仕事内容 | 土木工事の現場監督 現在は、先輩監督の受け持つ現場で仕事を教えて頂いています。主な仕事内容は、測量機器を用いて距離を測ることです。トータルステーションを使用して位置出しをしたり、レベルを使用して地盤の高さを測定したりしています。工事の際は、作業員さんのサポートや安全管理をすることが仕事です。 |
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うれしかった エピソード | 分からないことを理解できた瞬間 工事に携わる中で、図面の見方や使用する道具等について分からないことがあります。その際は、先輩監督に教えて頂き、より理解を深めることで自らの成長を感じることができます。 |
会社を選んだ 理由 | 豊富な福利厚生 基本は横浜市内が工事範囲のため、転勤がないことが魅力です。 また、資格取得の際は講習・受験費用の全額補助がある他、一人暮らしの社員には住宅手当が支給されます。福利厚生が充実している点も、この会社を選んだ大きな理由です。 |
仕事内容 | 土木工事の現場監督 私は現在、街路整備工事の現場で働いています。先輩監督の指示や細かな工事内容を作業員さんに伝え、作業員さんからの意見や提案を先輩監督に伝えるパイプ役を担っています。また、工事に必要な高さや位置の測量も行っています。大学で土木を勉強していない私には、資材や工具の名称、測量機器の使い方など、初めてのことが多く、覚えることも多いです。しかし先輩監督や作業員さんに尋ねれば教えてくださるので、コロナ禍でもコミュニケーションは密に取り、分からないことはすぐに聞き、聞かれたことはすぐに答えることを心がけています。 |
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うれしかった エピソード | 構造物を見たとき 微力ながら携わったコンクリート構造物が出来上がったときに達成感を覚え、それと同時に竣工後には見えない部分を今だけ見ることができているという特別感も感じました。 |
会社を選んだ 理由 | すぐ現場に配属される 土木などの専門学科を出ていない私にとっては、現場での実務経験が早ければ早いほど良いと考えています。現場にすぐに配属され、実際に監督業務にあたることで多くを学べ、多くを経験できていると実感しています。 また、会社に作業員さんがいることも疑問や意見などを伝えやすく、働き易さも感じています。 |
仕事内容 | 土木工事の現場監督 下水道工事に携わり、作業員さんと共に仕事をしています。日々工事を進めていく中で、現場の安全管理、品質管理、工事の進行状況を考えながら作業を行っています。書類関係の作成だけでなく、体を動かす作業も多いため、安全に気を付けながらスムーズに現場が進むよう心掛けています。 |
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うれしかった エピソード | 携わった工事が無事に竣工したとき 下水道工事は、下水道を埋めるため普段は目に見えませんが、最後に道路をきれいに舗装し住民の方々に喜んでもらえたときは、とても嬉しかったです。 |
会社を選んだ 理由 | 先輩の皆さんがとても優しい! 会社説明会では社長直々にとても優しく、分かりやすくお話をして頂き、当社に入社したいと思いました。入社してすぐは分からないことばかりでしたが、先輩方は丁寧に指導して下さり、何度も相談に乗って頂きました。また、転勤がないことも入社を決めた理由の一つです。 |